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U−15
投稿日 : 2021/11/28 15:30
投稿者 技術士補.com
参照先
皆様の解答を、お待ちしております。

ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)

技術士第一次試験 試験問題の正答(日本技術士会)
https://www.engineer.or.jp/c_topics/004/004106.html

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Re: U−15 ( No.227 )
投稿日 : 2022/01/29(Sat) 08:16
投稿者 グランド
参照先
合格発表まで1ヶ月あります。まだまだ諦めず、設問担当者を納得されられる方法を考えます
Re: U−15 ( No.226 )
投稿日 : 2022/01/29(Sat) 02:30
投稿者 えっ
参照先
どうやら。落ちたみたいですね。

この独占業務のない資格、今年も受ける気がしない。
何かメリットあるんですか?教えてください。
ちなみに電子電気で受けたんで…。
Re: U−15 ( No.225 )
投稿日 : 2022/01/28(Fri) 20:43
投稿者 お疲れ様でした
参照先
皆様お疲れ様でした。また次回頑張って下さい。
Re: U−15 ( No.224 )
投稿日 : 2022/01/28(Fri) 18:19
投稿者 願い叶わず
参照先
残念ですが諦めましょう
Re: U−15 ( No.223 )
投稿日 : 2022/01/28(Fri) 12:56
投稿者 なた
参照先
合格発表日が公開されましたね。もう訂正はなさそうかな
Re: U−15 ( No.222 )
投稿日 : 2022/01/27(Thu) 01:21
投稿者 麻雀の筋と裏筋
参照先
数学の命題の観点さんのスンバラシイ論理的な文章に最初は頭が真っ白になりました。

でも、よくよく考えてみると、麻雀の筋と裏筋の事なので理解出来ました。

ココでの投稿は二次試験の練習法にもなりますので、【起承転結】を意識されて、ドシドシ投稿されることが【技術士】への近道となる事でしょう。
Re: U−15 ( No.221 )
投稿日 : 2022/01/26(Wed) 19:36
投稿者 数学の命題の観点
参照先
数学の命題の観点でコメントします。

・基本文 「P」ならば「Q」
逆   「Q」ならば「P」
裏   「P'」ならば「Q'」
対偶 「Q'」ならば「P'」

 基本文
 「専門家が分析する」 ならば 「危険に対する度合いが明確になる」
 
 対偶
 「危険に対する度合いが明確にならない」ならば「専門家が分析していない」

 対偶は明らかに真
 よって基本文は真
 と考えます。あまりにシンプルです。
 
 むらさんの指摘の
 「専門家が分析することにより」と「専門家が分析しなければ」
 が同意とは思えません。
 この点は、別な方も指摘していたかと思います。
 「専門家が分析することにより」=「専門家が分析しなければ」と解釈してしまうと
 「専門家が分析しなければ」+「明確にはならない」となり、基本文とは一致しません。
これは数学の命題では"裏"になります。基本文と裏は相関がありません。

 「専門家が分析しなければ」と解釈すると、「専門家の参加必須が前提」、「一般人での分析は明確性が無い」 と別の意図を含んでしまいます。基本文にはそもそも「専門家の参加必須」なケースについて議論しているのではなく、「専門家の参加した場合」についてのみの議論なので、解釈に相違が生じてしまいます。

また、基本文は、 「専門家が分析することにより」は「一般人の分析はどうであれ、専門家が分析することにより」の意図なので、「専門家が分析することにより」は専門家の参加必須を意図して含んでいるのではなく、 「一般人が正しく分析しようが間違って分析しようがしまいがどうでもよく、専門家が参加した場合、専門家が分析することにより危険に対する度合いが明確になる」と解釈します。

なお、前述で記載したように、専門家の参加必須の是非は基本文には全く関係ありませんので、議論のすり替えor議論がかみ合っていないかと思われます。

 頭の中がクリアになったので、私も技術士会にメールしようと思います。 
Re: U−15 ( No.220 )
投稿日 : 2022/01/26(Wed) 16:22
投稿者 komukei
参照先
https://riskkyosei.org/activity_list/20210303download/
Re: U−15 ( No.219 )
投稿日 : 2022/01/26(Wed) 12:58
投稿者 むらの言い分
参照先
リスクアセスメント実施事例集等の記述と設問文が同じかそうでないかではなく、「設問文自体が妥当なのか」で書きます。

(エ)残留リスクに対して「リスクの発生要因」の理由が明確になる。
→リスクアセスメントを行った結果、現時点では排除することができないリスクが「残留リスク」となります。
よって、排除できないリスクの要因や理由を突き詰めても、「リスクアセスメントの効果」とは言えないと考えます。
 また、「リスクの発生要因」や対応などを検討した結果が“残留リスク”となりますの
で、“残留リスクに対して”では、結果に対して検討することになりますので日本語とし
ておかしいと思われます。
(そもそも、“リスクの発生要因の理由”の意味が分かりません。“リスクの発生理由”
もしくは“リスク発生要因”が明確になるならわかりますが。)

(オ)専門家が分析することにより「危険」に対する度合いが明確になる。
→この設問の記述では、「することにより」となっていますので、言い換えれば“専門家が分析しなければ「危険」に対する度合いが明確にならない”ことになります。
 しかしながら、化学物質等による危険性又は有害性等の調査等に関する指針(平成27年9月18日公示)4実施体制(カ)においては、「労働衛生コンサルタント等の外部の専門家の活用を図ることが望ましいこと」となっており、専門家の参画が望ましいものの必須とはなっていません。
 専門家の分析が必要であるならば、専門家の扱いが「活用を図ることが“望ましい”」との指針の記述にはならないはずですので、この設問は間違っていると考えられます。
 なお、「専門的知識を有する者」が専門家にあたるかがありますが、指針4実施体制(オ)においては、「“必要に応じ”、化学物質等に係る危険性及び有害性や、化学物質等に係る機械設備、化学設備、生産技術等についての専門的知識を有する者を参画させること。」となっており、「専門的知識を有する者」についても必要に応じて参画させるものとなっていますので必須ではありません。
 専門家や専門的知識を有する者が参画することで、より良いリスクアセスメントになることに異論はありませんが、設問の「することにより」は、指針等の「“望ましい”や“必要に応じ”」と矛盾します。
Re: U−15 ( No.218 )
投稿日 : 2022/01/26(Wed) 12:36
投稿者 kk
参照先
言葉尻の問題さん

私はむらって人の意見は意味わからない派です。
なんか読んでもというか、読む気が起こらない文章なので

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