受験者の皆様の情報をお待ちしております。

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完答形式なんで注意してはいましたが、やはり難しかったですね。まぁ今までが簡単だったのかもしれないですが、他科目に比べてレベルの差はありましたね。
自己採点では何とかなりそうですが、正式な解答が出るまで不安です。

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今年初受験です。勉強はほとんどしてませんでしたので、だめもとです。
でもこちらの答え合わせで7点くらいは取れているので、あと1点何とかならんかな、というところです。
1問でも没問なんかあると14点満点の50％で7点取れれば行けるんでしょうかね・・・

専門と基礎は全く問題なく余裕だったんですが。

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私は初受験です。
過去問10年分やりましたが、すべて1回目で12点以上でした。余裕だと思って甘く見ていましたが、今回はおそらく7〜9点で、どっきどきです。
これまでは常識や適正（センス）を問う問題がほとんどだったのに対し、今年の問題は知識を問う問題が多かったように感じました。

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Ｙさん、ＪＫさん
まったくもって同感です！
解答の掲示板でも書かせて貰いましたが、みなさんが散々議論しても明確な正解の根拠が出ない設問が、この試験にふさわしいと到底思えません。
　司法試験等なら分かりますが、言葉尻や文面の介錯でどちらにも取れるような問題は、『技術者の適性』をみる試験問題として明らかに不適切だと思います。
特に、以下の三問は、納得がいきません。
　?U−６（社会的責任→個人の責任の介錯で議論）
　?U−８（リコール→どちらにも介錯がとれそうな選択肢）
　?U−14（欧州環境庁の報告書がネタ元→個人的に納得いかない）
技術士会に、意見書でも出そうかと半分本気で考えています。相手にされないでしょうけど。。

技術士会が不適切な設問として、両方正解という特例措置をとってくれないかな・・・
基礎や専門の勉強不足で取りこぼしたなら、悔やむ中でもしょうがないと思えますが、適性の上記のような問題で１年がパーになると思うと、悔やみきれません・・・

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普通に考えて、普段から身の回りのニュース等に目を通していれば解けたかと思います。
自己採点では１３点でした。

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総括すると、
問1,2,3,7,8,9,10,11,12,13,15は、H24年の適性問題の傾向を
掴んでいれば、拾えたはず。
問4は、社労士の勉強をちょこっとでもしていればわかる問題。
問14は、原文訳が少しおかしいが、覆らないと予想。

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適性難しい。

半分以上ヤマ勘で解答しました。

自己採点の結果、何とか半分以上正解していたけど、
こんなヤマ勘で合否が決まってしまう出題で良いのか
疑問に残る試験でした。

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難しかった。

今年の適正問題は、適正の範囲は超えていたと思う。
自分は、たぶん7問正解とかの一番悔いの残るライン。
まさかの適正落ち。
あと1問で1年間がパーとは何とも悔しい…

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過去問題では、技術者としての良識・常識があれば正解できるような問題が多かったと思います。
ですが、今年は、設問のキーワードの定義等、厳密に知ってないと正解が難しい問題が多いような・・・
消費期限の設定者の設問でも、農林水産省のHPを事前に見てれば容易い正解できたのでしょうけど。
特に、設問14の「予防的取組」についても、
欧州環境庁(EEA)の報告書の簡略版（ブログ？）の日本語訳を全文知ってないと、マグレは別として正解が難しいと思います・・・
（下記リンク参照）
果たして、技術士の適性・資質を問う問題として、ふさわしい設問なのか、非常に疑問です。
はい、分かっています。単なる負け惜しみです・・・。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/nano/safenano/080720_Late_lessons.html#

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建設部門受けましたが、適性が難しかったですね。
他の2科目はたぶん行けたと思います。
適性でぎりぎり受かるか受からないかって状況です

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