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U−10
投稿日 : 2021/11/28 15:30
投稿者 技術士補.com
参照先
皆様の解答を、お待ちしております。

ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)

技術士第一次試験 試験問題の正答(日本技術士会)
https://www.engineer.or.jp/c_topics/004/004106.html

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Re: U−10 ( No.23 )
投稿日 : 2021/11/29(Mon) 08:43
投稿者 貞夫
参照先
1にしました。
ALARPの原則は大規模な損失を行うものに適用するため、原則に則ったら僅かな損失に対してリスク低減は行わないのですが、
本文では後にリスクをカバーする行為を記載しており、減らしたリスク対策についてはカバーされています。
この行為について、「あきらかに間違っている」と解答するのはおかしいと判断しました。
(後のリスク対策を行った旨の文面がなければ明らかに間違っているのですが…)
Re: U−10 ( No.22 )
投稿日 : 2021/11/29(Mon) 07:48
投稿者 タカ
参照先
3
アイカが間違いと思いました。
なんとなくです
Re: U−10 ( No.21 )
投稿日 : 2021/11/29(Mon) 07:19
投稿者 のり
参照先
私も『2』ですね!

ア、イの記述に大変違和感を感じました!
特に、イは本質的設計が最適とあり、予算が足りないから、ARARPの考えでstep1は一部省略し、step2,3を充実は理由にならないかと。
Re: U−10 ( No.20 )
投稿日 : 2021/11/28(Sun) 23:20
投稿者 carrera
参照先


誤っていると判断したのはア・イの2つ。

判断理由
ア:本質的安全設計によるリスク低減を最優先にやるべき。
  また、重厚感のある意匠のために、実際に重量がある必要がない。

イ:ALARPは、合理的に実行可能な範囲でリスク低減方策を講じることであるため、
  「僅かに計画予算を超えた」程度のことであれば、
  合理的に実行可能な範囲内であると思われる。
  計画予算を僅かに超えることを合理的に実行可能でないとした場合、
  計画予算を絞ってしまえば、リスク低減方策を講じる必要がなくなってしまう。
Re: U−10 ( No.19 )
投稿日 : 2021/11/28(Sun) 23:19
投稿者 くるみ
参照先
2

アとウが間違いだと思いました。
アは施工主の要求より安全面が優先。ウは製造国の言語と英語だけでは不十分で、輸出した相手国の公用語も必要だと思いました。たとえば中国で作って日本に輸出した場合、ウだと中国語と英語しか書いてないと言う意味にとれます。
Re: U−10 ( No.18 )
投稿日 : 2021/11/28(Sun) 23:07
投稿者 c
参照先
2

(イ)はステップ1が前提?優先?とすると、それを採用せずにステップ2,3を充実させてもダメなのかなって考えたけど…
難しいですね
Re: U−10 ( No.17 )
投稿日 : 2021/11/28(Sun) 22:41
投稿者 PMP
参照先
私は「1」を選択しました

なぜなら

正しい






誤り

施工主の要求仕様である「重厚感のある意匠」を優先して
に違和感を感じたからです
Re: U−10 ( No.16 )
投稿日 : 2021/11/28(Sun) 21:56
投稿者 きり
参照先
4
Re: U−10 ( No.15 )
投稿日 : 2021/11/28(Sun) 21:35
投稿者 D
参照先
1
Re: U−10 ( No.14 )
投稿日 : 2021/11/28(Sun) 21:11
投稿者
参照先
1
問題文の
「あきらかに」間違っている
という文面に着目して、オーバーした予算に対し保護装置、警告文とリスク対策を追加しているため、当てはまらないと判断

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