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T−1−1
投稿日 | : 2022/11/27 16:00 |
投稿者 | : 技術士補.com |
参照先 | : |
皆様の解答を、お待ちしております。
ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)
技術士第一次試験 試験問題の正答(日本技術士会)
https://www.engineer.or.jp/c_topics/004/004106.html
Re: T−1−1 ( No.16 )
Re: T−1−1 ( No.15 )
Re: T−1−1 ( No.14 )
Re: T−1−1 ( No.13 )
Re: T−1−1 ( No.12 )
Re: T−1−1 ( No.11 )
投稿日 | : 2022/11/27(Sun) 19:44 |
投稿者 | : か |
参照先 | : |
残留引張応力の影響が大きいと、金属の疲労破壊は促進されるので、アは引張ですね。「金属は引くより押される方が弱い。」というのは、細長い部材として金属を用いる場合の座屈挙動の話であって、今回のように金属材料を議論している個所では考慮しなくて良いことかと思います。イは材料の温度が高い状態、ウは小さいで間違いないのですが、エは賛否両論ありそうです。。とりあえず、答えは1にしました。
Re: T−1−1 ( No.10 )
投稿日 | : 2022/11/27(Sun) 19:40 |
投稿者 | : IY |
参照先 | : |
疲労破壊が起こりやすいのは引張、
温度が高いとクリープは顕著になる、
弾性係数が小さい=変形しやすい、
よって1が正答と思われる。
Re: T−1−1 ( No.9 )
Re: T−1−1 ( No.8 )
Re: T−1−1 ( No.7 )