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技術士第一次試験　試験問題の正答（日本技術士会）
https://www.engineer.or.jp/c_topics/004/004106.html

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問い合わせると言った人、結果はとうなりましたか？
誤認問題によりどちらも正解でいいのでは？

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すみません。
ホエーリングフィッシングでした。

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１も３でも正解になればいいですね。

私は下記の理由で３が不適切だと考えていました。
・フィッシング等の被害。という言葉に含みがある。
・サイバー攻撃やホエールフィッシングなど含まれると考えたら、テレワーク環境とオフィス勤務を比較せずに被害が発生する危険性は、全体的に高まっている。

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3を選びましたが、「フィッシング等の被害が発生する可能性が高まっている」は適切だと思いました。
1で気付けなかったので消去法で3を選びましたが、問題が悪いとは思いません。
問題は少しいじわるかもしれませんが、確かに社内から直接社内ネットワークに繋いで仕事をするよりも、自宅から個人のネットワーク経由で接続した方が危険性は高まります。
セキュリティ云々というよりも、ひとつのネットワークを仲介する、という意味で。

この問題については「意図しない参加者を参加させないため」が目的です。
安全な通信路を用いても、それが直接的に他の参加者を参加させないためにはならないのかなと思います。
参加用のパスワードを別で送信するような認証機能等が必要ですね。

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1の安全な通信路と言う言葉に引っかかってるから消去法で3にしただけです。
安全な通信路がテレワークで実現できたら最高です。
どうやったら安全な通信路ができるか教えて欲しいです。

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3を選んだ人が多いので、何故３が適正か説明します。
まず、フィッシングメールを開くリスクは、メールを連絡手段として用いる事で生じます。
オフィスだと同僚とのコミュニケーションは対面会話になりやすいですが、
テレワークではメールになる事が多々あります。
つまり、メールを利用する機会が増えるので、フィッシングメール等の被害が発生する危険性が高まっていると言えます。

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1はURLが分れば誰でも参加出来るのでNGの判断です。
URLを送った本人が参加している事を証明する認証機能の追加が必要です。

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3にしました。
正解は1みたいですが。
問題が悪いと思ってます
1の目的は意図しない参加者を会議に参加させたくない。方法は参加者に安全な通信網でURLを送る。
安全はこの問題では担保されています。もっとも不適切でしょうか？技術士会に問い合わせてみます

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みなさんありがとうございます、無事に8点でギリギリ受かりました！
もう眠れなかったです、、

あとは合格発表までマークミスしてないことを祈ります。。

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3を選択してしまいましたが、正解は1だと思います。
まささん、不安にならなくても大丈夫です！

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