トップページ > 記事閲覧
U−11
投稿日 | : 2020/10/11 15:30 |
投稿者 | : 技術士補.com |
参照先 | : |
皆様の解答を、お待ちしております。
ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)
技術士第一次試験 試験問題の正答(日本技術士会)
https://www.engineer.or.jp/c_topics/004/004106.html
Re: U−11 ( No.12 )
投稿日 | : 2020/10/14(Wed) 19:47 |
投稿者 | : 1 |
参照先 | : |
接近して使えるような寸法と空間で検索したら普通にユニバーサルデザインの7原則を説明しているサイトがあったので1が正解です。
Re: U−11 ( No.11 )
投稿日 | : 2020/10/13(Tue) 14:26 |
投稿者 | : なし |
参照先 | : |
ユニバーサルデザイン7原則の英語の原文では
「size and space for approach and use」で、
問題文の「接近して使えるような寸法・空間」は
それを直訳したものだから、間違っていない。
Re: U−11 ( No.10 )
投稿日 | : 2020/10/13(Tue) 12:41 |
投稿者 | : 2回目 |
参照先 | : |
2 (1個違う)で回答。
設問にある「接近して使えるような寸法・空間」と、
ユニバーサルデザイン7原則の「使うときに適当な広さがある」
は別の内容にとれるので、そのように回答しました。
Re: U−11 ( No.9 )
投稿日 | : 2020/10/13(Tue) 00:03 |
投稿者 | : 瀬戸際 |
参照先 | : |
1
京都市のHPが正しいとするなら1ですね
https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000026494.html
Re: U−11 ( No.8 )
Re: U−11 ( No.7 )
投稿日 | : 2020/10/12(Mon) 19:42 |
投稿者 | : a |
参照先 | : |
ロナルド・メイス教授は「できるだけ多くの人が利用可能であるように製品、建物、空間をデザインすること」と唱えております。この考え方をもっと解りやすくするために7つの原則を作りました。
1. 誰でも使えて手にいれることが出来る(公平性)
2. 柔軟に使用できる(自由度)
3. 使い方が簡単にわかる(単純性)
4. 使う人に必要な情報が簡単に伝わる(わかりやすさ)
5. 間違えても重大な結果にならない(安全性)
6. 少ない力で効率的に、楽に使える(省体力)
7. 使うときに適当な広さがある(スペースの確保)
Re: U−11 ( No.6 )
Re: U−11 ( No.5 )
Re: U−11 ( No.4 )
Re: U−11 ( No.3 )