トップページ > 記事閲覧
T−4−2
投稿日 | : 2020/10/11 17:00 |
投稿者 | : 技術士補.com |
参照先 | : |
皆様の解答を、お待ちしております。
ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)
技術士第一次試験 試験問題の正答(日本技術士会)
https://www.engineer.or.jp/c_topics/004/004106.html
Re: T−4−2 ( No.4 )
Re: T−4−2 ( No.3 )
Re: T−4−2 ( No.2 )
Re: T−4−2 ( No.1 )
投稿日 | : 2020/10/11(Sun) 21:20 |
投稿者 | : G5 |
参照先 | : |
3にしました。
aはOHとBrが置換されている。(およびH2O脱離もあるが)
bは典型的な脱離といえる(H2Oが抜けている)
cは典型的な付加。(HBrが二重結合にマルコフニコフ則に従ったうえでの付加)
dはカルボン酸のOHがOCH3に置換されている。
(カルボン酸のOHとメタノールのHが脱離しているようにも見えるが)
消去法的にに考えてもaとdが置換反応であると考え3としました。