トップページ > 記事閲覧
V−13
投稿日 : 2020/10/11 14:00
投稿者 技術士補.com
参照先
皆様の解答を、お待ちしております。

ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)

Re: V−13 ( No.2 )
投稿日 : 2020/10/16(Fri) 23:02
投稿者 b
参照先
2です。H22過去問11

A + B = P の二分子反応(A , B は分子種を表し,' P は生成する1 個もしくは複数個
の分子を表す。)を考える。この衝突断面積は,A とB の剛体衝突直径から求めること
ができる。反応は衝突を経て起こるので,反応性断面積は,A とB の衝突断面積と立体
因子の積で表される。したがって,立体因子は1を上回ることはない。

これが不適切
Re: V−13 ( No.1 )
投稿日 : 2020/10/13(Tue) 00:13
投稿者 a
参照先
たぶん2か5かなと思うんですが。

本番ではパスしました。
件名(必須)
名前(必須)
画像認証(必須) (右画像の数字を入力) 投稿キー
コメント(必須)

- WEB PATIO -
- Edit: WAIOLI NET -