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V−19
投稿日 : 2020/10/11 14:00
投稿者 技術士補.com
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皆様の解答を、お待ちしております。

ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)

Re: V−19 ( No.4 )
投稿日 : 2020/10/13(Tue) 20:40
投稿者 a
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5が正解だけど
マニング式なら粗度係数も関係するのでは?
Re: V−19 ( No.3 )
投稿日 : 2020/10/12(Mon) 13:56
投稿者
参照先
解答は5

堰上げ背水曲線は「限界水深」ではなく「等流水深」に漸近するはずです。

ちなみに2について、常流・射流はフルード数はv/√(gh)で求まります。
このうちvは等流状態の時にマニングの流速公式により求めることができます。
この流速公式の中に「エネルギー勾配(今回の条件下では床勾配・水面勾配)」が含まれているので問題文の『水路の勾配…によって決まる』を『流速…によって決まる』に置き換えることが出来ると考えます。
Re: V−19 ( No.2 )
投稿日 : 2020/10/11(Sun) 23:50
投稿者 masa
参照先
2

常流か射流の判断は
フルード数に依存し
その変数は、流速と水深である。

間違っていたら訂正お願いします。
Re: V−19 ( No.1 )
投稿日 : 2020/10/11(Sun) 21:50
投稿者 匿名
参照先
5
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