トップページ > 記事閲覧
V−22
投稿日 | : 2020/10/11 14:00 |
投稿者 | : 技術士補.com |
参照先 | : |
皆様の解答を、お待ちしております。
ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)
Re: V−22 ( No.9 )
Re: V−22 ( No.8 )
Re: V−22 ( No.7 )
投稿日 | : 2020/10/13(Tue) 21:05 |
投稿者 | : マッスル |
参照先 | : |
つづき
4が適切な理由は基本高水流量のピークの流量から洪水調節流量を引いたのが、計画高水流量なので、4の文章の頭の【高水調節計画がない場合】とあるため、下記の式のように
基本高水ピーク流量と計画高水流量が同じになります。
基本高水ピーク流量 − 洪水調節流量 = 計画高水流量
基本高水ピーク流量 − 0 = 計画高水流量
基本高水ピーク流量 = 計画高水流量
http://www.thr.mlit.go.jp/yamagata/river/enc/words/02ka/ka-011.html
参照
Re: V−22 ( No.6 )
投稿日 | : 2020/10/13(Tue) 20:58 |
投稿者 | : マッスル |
参照先 | : |
自分も4にしましたが、答えは【2】ですね。
平成 30 年 3 月 版
河川砂防技術基準 計画編 技術資料
【2.1.2 超過洪水に対する配慮】 より、
洪水防御計画の策定に当たっては、河川の持つ治水、利水、環境等の諸機能を総合的に検討 するとともに、この計画がその河川に起こり得る最大洪水を目標に定めるものではないことに 留意し、計画の規模を超える洪水(以下「超過洪水」という。)の生起についても配慮するこ とを基本とする。
https://www.mlit.go.jp/river/shishin_guideline/gijutsu/gijutsukijunn/keikaku/pdf/2-2_g.pdf
Re: V−22 ( No.5 )
Re: V−22 ( No.4 )
Re: V−22 ( No.3 )
Re: V−22 ( No.2 )
Re: V−22 ( No.1 )