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V−3
投稿日 | : 2020/10/11 14:00 |
投稿者 | : 技術士補.com |
参照先 | : |
皆様の解答を、お待ちしております。
ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)
Re: V−3 ( No.8 )
投稿日 | : 2020/10/15(Thu) 02:37 |
投稿者 | : あ |
参照先 | : |
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それぞれの鋼線の伸び仮想変位a:bに対して張力が伸びに比例するとし、「同一の鋼線」との記述からS1:S2=a:b。
1はおそらく滑節での反力を考慮せずモーメントと力のつりあいのみで解こうとした場合の誤答。本問は不静定構造なので、上記のように適当な力-変位関係を与える必要がある。
Re: V−3 ( No.7 )
Re: V−3 ( No.6 )
Re: V−3 ( No.5 )
Re: V−3 ( No.4 )
Re: V−3 ( No.3 )
Re: V−3 ( No.2 )
Re: V−3 ( No.1 )