
U−14
投稿日 |
: 2017/10/08 11:30 |
投稿者 |
: 技術士補.com |
参照先 |
: |
皆様の解答を、お待ちしております。
ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)
技術士第一次試験 試験問題の正答(日本技術士会)
https://www.engineer.or.jp/c_topics/004/004106.html
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Re: U−14 ( No.26 )
投稿日 |
: 2017/10/13(Fri) 12:55 |
投稿者 |
: 審判 |
参照先 |
: |
では3で決定します。
皆様、ご協力ありがとうございました。

Re: U−14 ( No.25 )
投稿日 |
: 2017/10/12(Thu) 15:19 |
投稿者 |
: 匿名 |
参照先 |
: |
例外もあるから選択肢内では「原則」としているのだと思いますけど・・・
よって適切と判断するのが普通でしょ

Re: U−14 ( No.24 )
投稿日 |
: 2017/10/11(Wed) 22:29 |
投稿者 |
: たまご |
参照先 |
: |
この問題、イマイチですね。技術士の名誉を失墜させてますよね…。
著者がすでに著作権を譲渡している場合が考えられる。
またジャーナルに寄稿した段階で、著作権がジャーナルに譲渡されるケースも有る。
他界している場合は、著作権は承継されているし。
したがって、それらの場合、著者から許諾を得たとしても、著作権の侵害に該当する。
各種学会における引用に関するガイドラインでも、著作権者の許諾を得るようにとしており、まちがっても著者の許諾を得るようにと促しているところはない。
さて、問題文に著作権の譲渡の有無は記載されていない、まぁ、著者が原始的に有している可能性が高いが、例外も否定できない。
したがって、普通の試験なら、キを適切・不適切どちらとしても良いとすると思うけどね。
意地悪なら、著者ではなく、著作権者の承諾が必要として、キは不適切にするんだろうね。
いずれにしても、技術士界隈ってこんなもんかなと思ってきた。

Re: U−14 ( No.23 )
投稿日 |
: 2017/10/11(Wed) 22:01 |
投稿者 |
: KT |
参照先 |
: |
エ、オ、キが不適で4
キについては、著者の許諾、とありますが、正しくは著作権者の許諾だと考え、不適に。

Re: U−14 ( No.22 )
投稿日 |
: 2017/10/11(Wed) 18:18 |
投稿者 |
: 審判 |
参照先 |
: |
では3で決定します。
皆様、ご協力ありがとうございました。

Re: U−14 ( No.21 )
投稿日 |
: 2017/10/11(Wed) 17:32 |
投稿者 |
: d |
参照先 |
: |
問われているのは、科学技術の倫理とは暗黙の約束を守ること〜
選択肢「キ」に関してはこちらを参考にすると
ttp://www.kwire.co.jp/blog/2013/12/21/80
基本的に図表に関しての引用は著者の承諾を得る事とされているようです。
しかし、その線引きが難しいため、仮に承諾なしで用いたとしても、早々事件には
ならないでしょう。が、倫理的には「原則的に」承諾の必要があるという事で適切かと。
引用の範囲を超えるコピーについて〜も同列に語られてますし。
選択肢「オ」に関しては、ソースによって若干見方が変わってきます。
「実験に多大な貢献をした人」自体は共著者になりえますが、いくつか見てきますと
実験への貢献以外にも、自分の担当箇所を説明出来ること、などを「同時に満たす事」
と書かれている場合もあります(著者の条件)
件のSTAP事件を含めて、日本の論文では、やたらと共著者が多いのでは?と指摘される
例も少なくないようです。そんな中で、実験に貢献したというだけで、後は論文内容を
把握していない、説明できないなど、論文に対する責任を負えてるか怪しい人間が
共著者となって問題ないのか? という倫理観を問うた選択肢なのかもしれません。
よって問題的には「不適切」かと。

Re: U−14 ( No.20 )
投稿日 |
: 2017/10/11(Wed) 17:31 |
投稿者 |
: aa |
参照先 |
: |
引用の範囲を超える場合のコピーの場合に許諾を取るのは「原則」ね。
必須じゃないよ。死去してる可能性もあるんだし。
よって3

Re: U−14 ( No.19 )
投稿日 |
: 2017/10/11(Wed) 03:17 |
投稿者 |
: キの件 |
参照先 |
: |
図表のコピーや引用の範囲を超えるような文章のコピーはやってはいけない行為ではありません。
で、相手が亡くなられてる場合も許可をもらえる方法もあります。
なので問題は「原則」となっていると思われます。

Re: U−14 ( No.18 )
投稿日 |
: 2017/10/10(Tue) 23:42 |
投稿者 |
: ケン |
参照先 |
: |
4(エ,オ,キ)
(キ)図表のコピーや引用の範囲を超えるような文章のコピー(いわゆるコピペ)
は著者の許諾を得るとか言う以前の問題で,研究者としての倫理観の欠如,つまり
やってはいけない行為ではないでしょうか?また,著者の許諾を得ようにも,死去
している可能性だってあります。その時はどうするのでしょうか?

Re: U−14 ( No.17 )
投稿日 |
: 2017/10/10(Tue) 20:22 |
投稿者 |
: 審判 |
参照先 |
: |
では3で決定します。
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