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U−4
投稿日 : 2017/10/08 11:30
投稿者 技術士補.com
参照先
皆様の解答を、お待ちしております。

ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)

技術士第一次試験 試験問題の正答(日本技術士会)
https://www.engineer.or.jp/c_topics/004/004106.html

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Re: U−4 ( No.28 )
投稿日 : 2017/10/14(Sat) 00:32
投稿者 アヒル
参照先
たまごさんの言う通り。
問題が悪い
Re: U−4 ( No.27 )
投稿日 : 2017/10/13(Fri) 23:55
投稿者 たまご
参照先
妊娠している家内に聞いてみたら、ハラスメントと受け取る可能性もあるとのこと。
必要であれば、人事などを通じて・交えての相談にすべきであろうと。

難しいね。厚労省のパンフではOKといってるが、判例ではないしね。

こういう揉めやすい内容は、そもそも試験の問題にするべきではないと思うが。
Re: U−4 ( No.26 )
投稿日 : 2017/10/13(Fri) 17:30
投稿者 匿名
参照先
グレーマタハラの例は上司から妊婦に対して一方的
問題のセリフは提案・相談

一緒に見える人は自分の見方が間違ってると思ってください。
それにグレーマタハラは完全なマタハラでもないですし、問題のセリフはマタハラにならない例として明記されています。

数々の場所に全く同じセリフでマタハラではないと明記されていることをマタハラという方が根拠を出すべきだと思いますが?
ある1団体のグレーマタハラ例とかではなくて
Re: U−4 ( No.25 )
投稿日 : 2017/10/13(Fri) 01:03
投稿者 匿名
参照先
何を根拠にグレーマタハラの例と今回の選択肢の言動は別物だと言えるのか
理論的に説明してください。
Re: U−4 ( No.24 )
投稿日 : 2017/10/12(Thu) 15:09
投稿者 匿名
参照先
グレーマタハラの例と今回の選択肢の言動は別物です

厚生省がこの選択肢の言動はマタハラにならないとハッキリ明記しています

マタハラになると思って選択した人は自分が間違っていたと諦めてください
Re: U−4 ( No.23 )
投稿日 : 2017/10/12(Thu) 05:45
投稿者 aa
参照先
グレーマタハラ事例
「妊娠は辛いでしょ。休んだら」「仕事はしなくていいよ。体調優先でいいから」
「お子さん、まだ小さいんでしょ?残業して放っておくなんて、子どもが可愛そうじゃない?」
→間違った配慮…ぶらさがり社員を作る可能性あり
http://www.mataharanet.org/matahara/case/

答えは4だと思います。
Re: U−4 ( No.22 )
投稿日 : 2017/10/09(Mon) 18:26
投稿者 ミルクチョコ
参照先
5だと思います
妊婦さんに相談するだけでハラスメントになるなら、何も話せなくなる。
Re: U−4 ( No.21 )
投稿日 : 2017/10/09(Mon) 16:42
投稿者 まさ
参照先
5

4にした人の意見で思ったんだけど、妊婦さんに「妊婦」ってワード使うのって失礼な事なのか?
Re: U−4 ( No.20 )
投稿日 : 2017/10/09(Mon) 13:08
投稿者 メヒア
参照先
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000137179.pdf

厚労省のパンフ
12頁下に同セリフ有り

ハラスメントにあたらないそうです
Re: U−4 ( No.19 )
投稿日 : 2017/10/09(Mon) 12:15
投稿者
参照先
↓某所から引用させてもらうとこんな感じ。試験作成者も、突っ込まれてもいいように
しっかり予防線張って引用してたって事ですな。よって「妊婦〜」のはハラスメント該当無し。よって正解自体は「5」でしょうね。
それにしても、最近の社会情勢を見れば、「妊婦には〜」と言葉にしてしまってるのは
NGな気がします。日本だからであって、外国人女性や海外においてはハラスメントと
受け止められる恐れもあるのでは。ゴネれば「4」も正解にしてくれる配慮を見てみたいものです。


ハラスメントに該当しない業務上の必要性

●状態に関する言動の例

(1)上司が、長時間労働をしている妊婦に対して、「妊婦には長時間労働は負担が大きいだろうから、業務分担の見直しを行い、あなたの残業量を減らそうと思うがどうか」と配慮する。

(2)上司・同僚が「妊婦には負担が大きいだろうから、もう少し楽な業務にかかわってはどうか」と配慮する。

(3)上司・同僚が「つわりで体調が悪そうだが、少し休んだ方が良いのではないか」と配慮する。

※(1)から(3)のような配慮については、妊婦本人にはこれまで通り勤務を続けたいという意欲がある場合があっても、客観的にみて妊婦の体調が悪い場合は業務上の必要性に基づく言動となります。

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