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V−8
投稿日 | : 2015/10/12 14:30 |
投稿者 | : 技術士補.com |
参照先 | : |
皆様の解答を、お待ちしております。
ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)
Re: V−8 ( No.13 )
投稿日 | : 2015/10/16(Fri) 12:37 |
投稿者 | : まる |
参照先 | : |
薄肉球殻でしたね。
許容引張応力=(内圧*半径) / (2*板厚)
本問では、半径ではなく内径のため
半径=内径 / 2 を代入
許容引張応力=(内圧*内径) / (4*板厚)
(No.4の名無しさんより引用(無許可ですが・・・何かに抵触しますか?))
よって、3mmとなり、2でよいと思いました。
Re: V−8 ( No.12 )
投稿日 | : 2015/10/13(Tue) 22:40 |
投稿者 | : ヒロ |
参照先 | : |
薄肉球殻なのでしたね...
ということは下記URLなどを見ても正答は2と思います。
http://www.sml.k.u-tokyo.ac.jp/members/nabe/lecture2012/B3_20120608.pdf
ということで、私は間違いました(; ;)
Re: V−8 ( No.11 )
Re: V−8 ( No.10 )
投稿日 | : 2015/10/13(Tue) 21:35 |
投稿者 | : な |
参照先 | : |
これは難しい問題。
設問は薄肉の球殻容器なので球形だから、円柱のように軸方向は無いように思う。
2を選択しましたが自信無しです。
Re: V−8 ( No.9 )
Re: V−8 ( No.8 )
投稿日 | : 2015/10/13(Tue) 19:06 |
投稿者 | : まる |
参照先 | : |
4
過去問のように軸歩行、円周方向を求めよとの記載がないため、厚みが大きくなる法で計算する。
したがって、6mmが正解かと・・・
自分は2にしてしまいました(残念)
Re: V−8 ( No.7 )
投稿日 | : 2015/10/13(Tue) 15:31 |
投稿者 | : ヒロ |
参照先 | : |
4
円周方向の応力の方が軸方向より2倍大きいので、
許容引張応力=(内圧*半径) / (板厚)
の方の式を用いて結果的にt=6mmを選択しました。
Re: V−8 ( No.6 )
Re: V−8 ( No.5 )
Re: V−8 ( No.4 )
投稿日 | : 2015/10/13(Tue) 00:21 |
投稿者 | : 名無し |
参照先 | : |
答え 2
H23 問題7 の類似
許容引張応力=(内圧*半径) / (2*板厚)
本問では、半径ではなく内径のため
半径=内径 / 2 を代入
許容引張応力=(内圧*内径) / (4*板厚)
数値を入れ板厚について解けば、3mm よって 2
自信がない(試験では4を選択してしまった)ので、評価願います。