トップページ > 記事閲覧
U−7
日時: 2014/10/13 11:30
名前: 技術士補.com
皆様の解答を、お待ちしております。

ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)

技術士第一次試験 試験問題の正答(日本技術士会)
https://www.engineer.or.jp/c_topics/004/004106.html

記事編集 編集

Page: | 1 | 2 | 3 |


Re: U−7
日時: 2014/10/15(Wed) 12:26
名前: りゅうりゅう
4
Re: U−7
日時: 2014/10/14(Tue) 15:16
名前: KEN
4

過去問より
Re: U−7
日時: 2014/10/14(Tue) 11:33
名前: ターボ
間違っていました・・・
5ではなく、4です。
Re: U−7
日時: 2014/10/14(Tue) 05:14
名前: sionn
答はさんと、同意見で4にしました。
Re: U−7
日時: 2014/10/14(Tue) 01:05
名前: 答は
4

民法による責任は追及される可能性はあるが、この問題の記述は「同法に関する記述のうち」とあるので、あくまでPL法の範囲で考えるのが前提。
Re: U−7
日時: 2014/10/13(Mon) 23:57
名前: a
3では?
Re: U−7
日時: 2014/10/13(Mon) 23:46
名前:
4→製造物責任者としての免責事由は存在するが、損害賠償の責任(民法709条)は逃れることはできません。よって正しい肢
5→肢中に「〜この法律が制定されたことによって〜」とあるが、故意若しくは過失によって生じた損害の賠償は民法709条で求めることができ、製造物責任法の対象外である。よって間違った肢

よって正解は「5」
Re: U−7
日時: 2014/10/13(Mon) 22:32
名前: せみ
4
H23 2-8や H25 2-7は
製造物の欠陥は、一般に・・・
過失を立証すれば・・・が間違っているとなってますね。

今回は 「過失を立証しなくても」となっているので(5)は違うのでは?

H25 2-7でも(4)と同じようなことを間違いと書いているようですが。
Re: U−7
日時: 2014/10/13(Mon) 22:28
名前: ぷらす
4にしましたが、5で欠陥の立証とありますが、本当は欠陥による損害であることを立証する必要があるのでは?とちょっと思いました。
Re: U−7
日時: 2014/10/13(Mon) 22:17
名前: ひろ
免責 開発危険の抗弁

Page: | 1 | 2 | 3 |

件名
(必須)
名前
(必須)
画像認証
(必須)
(投稿時に右の数字を入力してください) 投稿キー
コメント
(必須)

- WEB PATIO -