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T−5−1
日時: 2014/10/13 16:00
名前: 技術士補.com
皆様の解答を、お待ちしております。

ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)

技術士第一次試験 試験問題の正答(日本技術士会)
https://www.engineer.or.jp/c_topics/004/004106.html

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Re: T−5−1
日時: 2014/10/19(Sun) 20:20
名前: さてと
多分、間違いは「1」と推論。肺胞に付着しやすい「2.5μm付近」が間違いと推察。肺胞に付着しやすいのは1μm以下。1μm以上は排出される。⇒ だから、「2.5μm付近」では無くて、2.5μm以下の大きさを有するものだろう。 はっきり断言出来ないので、ここまで考えてPassした。
Re: T−5−1
日時: 2014/10/16(Thu) 15:34
名前: g
「燃焼とは、発熱と発光をともなう酸化反応」だと思うので
燃焼の工程で二酸化窒素が発生するとの記載は間違ってないんじゃないですか??
なので、?@では。
Re: T−5−1
日時: 2014/10/16(Thu) 15:15
名前: ぽぽん
1 だと思います。

PM2.5は環境省に説明が載ってます。2.5μm以下と明記。

また、5の大気寿命・・・は「そらまめ君(環境省大気汚染物質広域監視システム)」というホームページから一酸化炭素の説明で[メタンの大気寿命を長くする]と書いてあります。
Re: T−5−1
日時: 2014/10/15(Wed) 18:28
名前: tasan
5
一酸化炭素がメタンの大気寿命を長くする、という部分が???だったので。
Re: T−5−1
日時: 2014/10/15(Wed) 12:52
名前: りゅうりゅう
3 1と迷って2酸化炭素はいいかと思った
Re: T−5−1
日時: 2014/10/15(Wed) 09:00
名前: gre
1
環境省のHPではPM2.5とは『大気中に浮遊している2.5μm(1μmは1mmの千分の1)以下の小さな粒子のこと』
との記載がありますけど。
Re: T−5−1
日時: 2014/10/15(Wed) 01:46
名前: Bruin
各項目の説明は
http://soramame.taiki.go.jp/index/setsumei/koumoku.html
によくまとまっていますが、読めば読むほどかえって正解がわからなくなります。
PM2.5は一般には粒径2.5μm「以下」とされていますが、実際には「大気中に浮遊する粒子状物質であって、その粒径が2.5μmの粒子を50%の割合で分離できる分粒装置を用いて、より粒径の大きい粒子を除去した後に採取される粒子」なので、厳密に2.5μm以下とは言えない気もします。
COを発生させるのは炭素化合物の不完全燃焼であり、有機物だけとは限りませんので、私は5を選びました。
Re: T−5−1
日時: 2014/10/14(Tue) 16:45
名前:
5
Re: T−5−1
日時: 2014/10/14(Tue) 01:22
名前:
絶対に3

物質の燃焼「工程?」
何を燃やすかによるよな。
単なる「燃焼」であれば、二酸化炭素と水しか出ない。
しかも、Nを含む物質の燃焼過程では一酸化窒素が出てくるのであって、その後に空気中の酸素と光反応で酸化されて二酸化窒素になるのであるから、燃焼「行程?」では二酸化窒素はでない。
Re: T−5−1
日時: 2014/10/13(Mon) 20:23
名前: ごまきなこ

PM2.5はサイクロンなどで分離した2.5μmより小さい粒子(分布)だから付近というのは不適切なのでは

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