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V−5
日時: 2014/10/13 14:30
名前: 技術士補.com
皆様の解答を、お待ちしております。

ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その根拠などもご記入願います。)
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Re: V−5
日時: 2014/10/15(Wed) 21:38
名前: p
H23.no15 同一問題
Re: V−5
日時: 2014/10/15(Wed) 21:25
名前: p
2
Re: V−5
日時: 2014/10/15(Wed) 12:20
名前: 飯田執平
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei09/pdf/03g.pdf
上記のサイト(厚労省)の1 1)(5)で防除効果について触れています。
また、同資料の冒頭に薬事法に定められた医薬品と医薬部外品の使用も考慮されていますのでやはり2だと思います。
Re: V−5
日時: 2014/10/15(Wed) 10:05
名前:
やっぱり?D?

評価はIPM導入の効率について、標準的な目標水準に照らして行い、有害生物の密度と経済的効果等の観点から実施する。とありますので 『防除効果』 部分が間違いで ?Dだとおもうのですが、どうでしょうか?
Re: V−5
日時: 2014/10/15(Wed) 08:32
名前: 飯田執平
2だと思います。
3〜5のIPMの記述は厚労省のIPMの施工方法にすべて記述があります。
2は家庭など出使用する殺鼠剤は薬事法ですが野ねずみ駆除のための薬剤は農薬取締法で管理されているようです。
Re: V−5
日時: 2014/10/13(Mon) 18:40
名前:
5
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