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U−12
日時: 2013/10/14 11:30
名前: 技術士補.com
皆様の解答を、お待ちしております。

ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)

技術士第一次試験 試験問題の正答(日本技術士会)
https://www.engineer.or.jp/c_topics/004/004106.html

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Re: U−12
日時: 2013/10/17(Thu) 10:29
名前: トーチカ
消去法で5

H22年度II-13の問題に、リスクの低減費用が得られる改善効果より大きい場合はリスクが許容されるとあります。
よって、リスクの危険度、発生確率、対策費用、得られる改善効果からリスクアセスメントを実施し、対策をするのが正しいと思い、2は不適切と判断しました。
Re: U−12
日時: 2013/10/17(Thu) 00:43
名前: a
返事ありがとうございます。
後から考えたら確かに不適切な気がしてきました。
試験中にその考えに至れなかったのが悔しいです^^;
Re: U−12
日時: 2013/10/16(Wed) 21:27
名前: aさんへ
ここで優先すべきは予算ではなく
危機の度合いということではないでしょうか?
危機の度合いが高い順に対処すべきではないでしょうか?

わかりませんけどね(^^;)
Re: U−12
日時: 2013/10/16(Wed) 13:11
名前: a
2と5で迷って、結局2にしたんですけど
2が不適切な理由をどなたか教えていただけませんか?

「全ての危機に対応することができない⇒だから、対策費が安価なものから対応していく」
ってのは間違いなのですか?

安価なものではなくて、リスクが高いものからということなのでしょうか?
Re: U−12
日時: 2013/10/14(Mon) 20:34
名前:
5
Re: U−12
日時: 2013/10/14(Mon) 19:46
名前:
5
Re: U−12
日時: 2013/10/14(Mon) 19:01
名前: おっさん
Re: U−12
日時: 2013/10/14(Mon) 18:55
名前:
5
Re: U−12
日時: 2013/10/14(Mon) 18:23
名前:
5
Re: U−12
日時: 2013/10/14(Mon) 18:23
名前: I
5

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