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V−35
日時: 2012/10/8 15:30
名前: 技術士補.com
皆様の解答を、お待ちしております。
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Re: V−35
日時: 2013/10/15(Tue) 20:55
名前: 初受験
5
Re: V−35
日時: 2013/10/15(Tue) 11:44
名前: tomihara
5

因果ループにおいて、Sと奇数個のOで構成されるものはバランスループ。
Sと偶数個のOで構成されるものは拡張ループとなる。

1 「遅れ」があるので「ほぼ同時に」が間違い。
2 応急処置が減少すると問題症状が増加し、応急処置は増加する。
 遅れて意図しない結果が増加した場合にも、応急処置は増加する。
 したがって「減少に転ずる」は間違い。
3 応急処置は2のように、常に減少はしない。
 同様に、応急処置が増加した場合、問題症状は減少し、応急処置は減少する。
 このため、常に増加もしない。
 また、Oが奇数個であるため、拡張ループでないから、という理由でも可。
4 問題症状が減少すると、応急処置は減少する。
5 ここで言う問題症状の安定は、問題症状の増加、応急処置の増加、
 問題症状の減少、応急処置の減少、というループを示していると思われる。
 応急処置の増減が意図しない結果を通して、時間差で問題症状に影響するため
 あるとき、タイミングよく増加、という意味であると思われる。
 その後、応急処置の増加により問題症状は減少し、大局を見れば
 増加はしない。そのため、適切とは言いづらい。

 この中で「最も適切」とすれば「あるとき増大する可能性」が無いとは言えない。
Re: V−35
日時: 2013/10/15(Tue) 03:24
名前: 通りすがり
5
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