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V−8
日時: 2012/10/8 15:30
名前: 技術士補.com
皆様の解答を、お待ちしております。
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Re: V−8
日時: 2013/10/17(Thu) 10:55
名前: M
マックスウェル−ベッティの相反作用の定理(相反定理)から,
2P×δp=4P×δc
と立式して5としました.
Re: V−8
日時: 2013/10/15(Tue) 17:02
名前: 50過ぎのおじさん
5
曲げモーメント図を荷重と考え、その点に生ずる曲げモーメントをEIで割った値がたわみとなるので、
Aに4PL、Cが0の三角形の荷重がかかると考えると、Bには4PL/3、、Aに4PLの荷重が長さ2L/3に台形状かかっているのでBの曲げモーメントは(4PL/3)*(2L/3)*(1/2)*(2L/3)+(1/2)*(8PL/3)*(2L/3)*(2/3)*(2L/3)=(56/81)*PL^3(台形を四角形と三角形に分けて計算)
となりδp=(56/81)*PL^3/EI
Bに2Pの荷重がかかる場合はAに4PL/3、Bが0の三角形の荷重がかかると考えるとCの曲げモーメントは
(4PL/3)*(2L/3)/2*(L/3+(2/3)*(2L/3))=(28/81)*PL^3
となりδc=(28/81)*PL^3/EI
以上よりδc=δp/2となりましたので5としました。
下手な文章ですみません。
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