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T−3−3
投稿日 | : 2023/11/26 16:00 |
投稿者 | : 技術士補.com |
参照先 | : |
皆様の解答を、お待ちしております。
ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)
Re: T−3−3 ( No.7 )
投稿日 | : 2023/11/26(Sun) 21:59 |
投稿者 | : あ |
参照先 | : |
2か4でめちゃくちゃ悩みましたが、以下の理由で2にしました。
FEMで連立方程式を解く場合、逆行列計算を行わず、共役勾配法等の計算負荷の少ない方法を用います。厳密解ではないので、この問題的に合っているかは分かりません。
Re: T−3−3 ( No.6 )
投稿日 | : 2023/11/26(Sun) 21:39 |
投稿者 | : も |
参照先 | : |
1と言った者です。
2は、
2つの近い数の減算を、
絶対値の近い正の数と負の数の加算
と置き換えると、正解になると思いました
Re: T−3−3 ( No.5 )
Re: T−3−3 ( No.4 )
Re: T−3−3 ( No.3 )
投稿日 | : 2023/11/26(Sun) 21:15 |
投稿者 | : ぼ |
参照先 | : |
2にしました。
足し算では桁落ちはしないはずです。
絶対値のほぼ等しい二つの数値で減算を行ったときに、有効桁数が減少することにより発生する誤差
https://www.foresight.jp/fe/column/about-error/#:~:text=桁落ちとは、絶対,桁となっています%E3%80%82
Re: T−3−3 ( No.2 )
投稿日 | : 2023/11/26(Sun) 19:52 |
投稿者 | : も |
参照先 | : |
1にしました。
4だと、通常の代入を利用して変数を減らす方法で解く場合を想定した問題かと考えました。
係数行列の逆行列が存在しない場合もあり、4は適切と考えてよいと思います。
Re: T−3−3 ( No.1 )