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V−2
投稿日 | : 2019/10/13 14:30 |
投稿者 | : 技術士補.com |
参照先 | : |
皆様の解答を、お待ちしております。
ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)
Re: V−2 ( No.6 )
投稿日 | : 2019/10/20(Sun) 06:53 |
投稿者 | : メロンカニ |
参照先 | : |
土中おける間隙水(自由水)の移動のしやすさを土の透水性と呼び、透水係数として定量的に表さ れます。土の透水性は、土の種類、密度、飽和度などによって大きく異なります。
Re: V−2 ( No.5 )
投稿日 | : 2019/10/18(Fri) 12:31 |
投稿者 | : ポータス |
参照先 | : |
根本の話をしてるんじゃないかな
礫質土 ↔ 粘性土
透水大 透水小
同じ砂質土でも間隙の大きい緩い砂と締まった密実な砂じゃ水の通りが
違うから透水係数も違ってくる
クレーガーの推定式は有効粒径だけだから締まり具合は無関係だけどね
Re: V−2 ( No.4 )
投稿日 | : 2019/10/17(Thu) 09:26 |
投稿者 | : れつ |
参照先 | : |
変水位透水試験のやつ
10^-6〜10^-3
透水係数の計算式には、密度や土の種類が入っておらず、変化することはないかと判断しました。
Re: V−2 ( No.3 )
Re: V−2 ( No.2 )
Re: V−2 ( No.1 )